web入門
すばらしきwebの世界

SSH 通信

2016.12.12LINUX, インフラ、ネットワーク

前回まではサーバとクライアントでの設定を行いました。
今回はクライアントで作成したキーをサーバへ設定し、SSH通信できるようにします。
なお環境はこちらを確認して下さい。
自分の為の備忘録である故、雑な記載となっています。


キー名の確認

以下から公開鍵を設定するファイル名を確認します。

cd /etc/ssh
vi sshd_config

以下の項目を確認します。

# The default is to check both .ssh/authorized_keys and .ssh/authorized_keys2
# but this is overridden so installations will only check .ssh/authorized_keys
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys

“authorized_keys”がファイル名になります。


公開鍵の設定

sshを行う対象のユーザのホームディレクトリへ移動します。

sshを行う対象のユーザとは、teratermなどのターミナルでSSH通信する際のユーザです。

キーを記載するファイル名は先程確認した”authorized_keys”です。

cd /home/ユーザ名
cd ~/.ssh
vi authorized_keys

ファイルは存在しないので、viコマンドで新規作成となります。

上記ファイルに公開鍵をコピペします。

公開鍵の作成は前回を参照して下さい。


SSHの再起動

以下のコマンドでSSHを再起動します。

sudo systemctl restart sshd.service


クライアントから接続

ターミナルを起動して、ブレーンパスワードではなくSSHを選択して通信してみましょう。

秘密キーを指定することをお忘れなく。


最後に

分かってしまえば簡単ですが、知らないと1日かかりました。

あと、キーはwindowsの場合、windows用の形式で作成して下さい。

ハマりました。