web入門
すばらしきwebの世界

sudoを設定する

2016.12.13LINUX, インフラ、ネットワーク

とりあえず、権限がないときコマンドの先頭に sudo ってやれば何でも実行できるとおまじないのように覚えていましたが、新しく作成したユーザでsudo出来なかったので、これを機にsudoを設定してみました。


sudoとは

一時的に他のユーザの権限操作が実行できるコマンドです。

良く使用するのが一時的にrootユーザで実行する場合に使用します。

ex)
sudo vi aaa.txt


sudoの設定

sudoを設定します。


sudoが設定されていない場合

ユーザを作成後、作成したユーザでsudoコマンドを実行すると以下のメッセージが表示されます。

ユーザ名 is not in the sudoers file. This incident will be reported.

作成したてのユーザはsudoコマンドが使用できないようです。


sudoが使用できるユーザの確認

以下の設定ファイルでsudoが使用できるユーザを確認します。

cd /etc
vi sudoers

wheelグループ(※1)がsudoを実行できるユーザグループとなっています。

※1 ・・・ CentOSの場合はwheelグループがデフォルトのようです。


sudoを使用できるようにする

作成したユーザをwheelグループに追加します。

usermod -G wheel ユーザ名

ちなみに、ユーザのグループ確認は以下です。

groups ユーザ名

以上です。