Laravel 5.2 メール送信



Laravelでメールを送信します。

なおメール送信はsmtpプロトコルを使用することを前提とします。


メール環境の設定

laravelでメールを送信する際、設定に使用するファイルは以下の2つです。

・環境設定ファイル(.env)
・メール情報設定ファイル(mail.php)


環境設定ファイル

環境設定ファイルとは環境ごとにシステムの設定内容を保持するファイルです。

開発は環境(開発環境、ステージング環境など)によって設定を変えプログラムを実行します。

例えば、データベースは開発時と本番時で違います。

そこで環境ごとに設定内容をファイル単位に記載し、使用する環境に応じた環境設定ファイルを使用します。

環境設定ファイルはドメイン直下に存在します。

.envファイルがそれにあたります。内容は”.env.example”と同じです。

.envファイルのメール内容設定を以下に示します。なお、説明はコメントに記載を参照して下さい。


メール情報設定ファイル

laravelはmail.phpに記載された内容をメール情報として使用します。

mail.phpは環境設定ファイル(.env)を読み込みます。

以下にmail.phpの設定内容を記載します。なお、説明はコメントを参照して下さい。


メールの送信

メール送信する際、大きく以下2点が必要となります。

・メール内容を作成する。
・メール作成処理を作成する。


メール内容

メールを送信する前にメールの内容を作成します。

メール送信の内容はlaravelのブレードに記載します。

以下に例を記載します。なお、ブレードは例として “views\mail\welcome.blade.php” とします。



このように、htmlメールとしてメールを送信することが可能です。


メール送信

laravelでメールを送信する際、mailファサードを使用します。

以下、routes.phpにメール送信の例を記載します。



メールファサード(“Mail”)の”send”メソッドを使用します。

メールファサードの”send”メソッドは以下の3つの引数を使用します。

第1引数に送信に使用するviewを指定します。

第2引数に送信に使用するviewへ渡すデータを記載します。viewへ$nameから”sample”が取得出来ます。

第2引数のクロージャー内でメール送信処理を行っています。


最後に

メール送信の際に指定出来る内容は他のサイトに譲ります。

ここでは送信できる最低限の内容を記載しています。

以上です。



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