dockerファイルを使用したLAMP環境の構築をdocker composeを使用して行います。
LAMP環境構築のポイントは以下の通りです。
・webサーバコンテナとmysqlコンテナを生成する。
・2つのコンテナを同じネットワークへ参加させる。
・webサーバコンテナはドキュメントルートとローカル端末のディレクトリを共有させる。
・mysqlコンテナは、データをローカル端末のディレクトリに共有させる。
内容
定義ファイル(docker-compose.yml)の内容は以下の通りです。
以降は定義ファイルの記載内容について説明します。

webサーバコンテナ
docker-compose.ymlで”web”と書かれた部分は、webサーバイメージを生成する内容になります。
dockerファイルのビルド
指定したディレクトリにあるdockerファイルをビルドします。
dockerファイルのファイル名は “Dockerfile” として下さい。

コンテナ名

ポートの開放

ディレクトリ共有

mysqlサーバコンテナ
docker-compose.ymlで”db”と書かれた部分は、mysqlイメージを生成する内容になります。
利用するイメージ
Webサーバのイメージを生成する場合、dockerファイルを利用しました。
mysqlコンテナの生成には、dockerファイルを利用したイメージを使用せず、docker hubに存在するmysqlイメージを指定し使用します。

環境設定
mysqlコンテナを生成する際に必要な環境設定値を指定します。

ネットワーク
dockerネットワークは、docker composeを実行すると自動で生成されます。
まとめ
docker composeの実行は、docker composeコマンドを参照して下さい。